薪の途中追加なしで長時間燃え続ける薪ストーブ、ビニールハウス・公共施設・ホール・工場・住宅に最適

火持ちの良い薪ストーブ

上原式セラマキストーブは、満杯に薪を投入して24時間以上の燃焼

継続が可能なビニールハウス用強力薪ストーブです。

吸気・燃焼・排気・熱交換の全てが省エネ方式です。

平成25年度「信州ベンチャー企業優先発注事業」 長野県認定商品

雪害を受けたビニールハウス

 1mを超す積雪が未曾有の被害をもたらした平成26年2月の大雪により、当地(長野県佐久市)では、ほとんどのビニールハウスが成すすべも無く倒壊しましたが、 上原式セラマキストーブを設置していただいたビニールハウスは、無人で長時間燃焼を続けたため倒壊を免れました。

おき火で超長時間燃えづづける薪ストーブ

 上原式セラマキストーブは、日本国土の森林資源を大切にした循環型社会の実現を目指す、どこでも安全に使える環境・健康に配慮した薪ストーブです。 平成元年に、産・学・官共同研究により、大切な森林資源を有効活用し、少ない薪でも暖かい薪ストーブを目指して研究開発がスタートしました。

 人体・植物に最も有益な熱放射率の高い遠赤外線セラミックス材料による表面処理加工を施しました。 低温でも熱放射効率が高く、離れた所までも暖かくなる省エネストーブのセラマキストーブ!

 高精度な吸気自動調整機能により、高温のおき火を保ちながら長時間燃焼します。最初に満杯に薪を入れてそのまま24時間以上の自然燃焼が可能な薪が節約できる省エネ薪ストーブです。 寒い夜中や早朝にビニールハウスへ出向いて薪を投入する農家の苦労も不要です。(地方により薪質・気温等が異なりますので、薪の必要量には差があります)

 おき火の状態は完全燃焼に近く吸排気量は非常に少ないので、煙突から外へ逃げてしまう熱エネルギーが少なく、 また、遠赤外線放射表面処理加工による効果で熱が周囲に良く届きますので、普通の薪ストーブとは比較にならないほど高い熱効率です。

 室温管理の機能はありませんので、温度管理がシビアな作物の栽培は、石油(等)による自動運転の暖房機と併用をお薦めします。 石油暖房機の運転率が低くなり、薪から発生した熱エネルギーに相当する石油が削減されます。 セラマキストーブで高騰する化石燃料の使用量を減らしましょう!

 寒冷地のビニールハウスでは、ビニールの2層化・3層化などの工夫で熱効率が良くなります。

農業・公共施設・工場用 大型タイプ

農業用 中型薪ストーブ

ストーブ外側面に遠赤外線放射表面処理加工
100坪以上の中型ビニールハウス等

[外形寸法(ストーブ本体)]  

幅600mm × 高さ900mm × 奥行720mm
(突起物含まず)
重量 約500kg

[燃料の容量]  

熾火で24時間以上の燃焼が可能
約80Kg(木の種類や乾燥状態により異なります)
長さ50cmまでの大小丸太が使用可能  

農業・レストラン・公共施設用 中型タイプ

農業用 小型薪ストーブ

ストーブ外側面に遠赤外線放射表面処理加工
80坪以内の公共施設・農業用

[外形寸法(ストーブ本体)]  

幅600mm × 高さ600mm × 奥行720mm
(突起物含まず)
重量 約380kg

[燃料の容量]  

熾火で24時間以上の燃焼が可能
約50Kg(木の種類や乾燥状態により異なります)
長さ50cmまでの大小丸太が使用可能  

一般住宅用タイプ

住宅用薪ストーブでトップレベルの省エネ性能!

一般住宅用薪ストーブ

遠赤外線放射セラミックス加工

[外形寸法(ストーブ本体]  

幅500mm × 高さ600mm × 奥行500mm
(突起物含まず)
重量 約180kg

[燃料の容量]  

熾火で24時間以上の燃焼が可能
約30Kg(木の種類や乾燥状態により異なります)

暖房として使用しない季節でも、遠赤外線セラミックスから放射されるエネルギーを有効活用してお楽しみいただけます。 こちらの写真ギャラリーもご覧ください。  

セラマキストーブのポイント

 独自開発の電子制御式吸気調整器が、排気温度により吸気量を精密にコントロールすることで、燃え過ぎず、熾火の状態で消さずにゆっくり燃焼させることができます。 (高・中・低の温度切替可能)

 従来の薪ストーブには、バイメタルが温度で変形する事を利用して吸気口の開閉を行うものがありますが、セラマキストーブの吸気制御の精度とは比較になりません。

 セラマキストーブは、日本国内で開発し製造している商品です。


電子制御式吸気調整器の単体販売もしております。
 バイメタル式とは次元の違う高精度な吸気調整を貴社の薪ストーブでも実現できます。 組込の指導も致しますのでお問い合わせください。

<共通仕様>

[燃料の種類]

ナラ薪、カラマツ、雑木など特に限定しませんが、材質や丸太大小のミックスを推奨します。木質により火力は変わります。
伐採から6ケ月程度以上は乾燥させて使用してください(水分約20%)。

[燃焼方式]

空気吸入口調整を自動制御化した、自然吸気燃焼方式

[電源(吸気制御用)]

AC100V または、単相AC200V または、DC12V
消費電力はわずかですので(5VA以下)、非常時は自動車用バッテリーでも運用できます。
手動調整による運転も可能ですので、停電時にも使用できます。

※ 薪の重量は、木質繊維の密度や含水率により大きく異なります。[燃料の容量]は目安です。
※ ニーズへの対応や改良に取り組んでおりますので、仕様は変わる場合がございます。
 詳しくはお問い合わせください。

前面扉

ここから薪を入れます。

吸気導入部

背面の吸気調整器から入った空気は、ストーブ下部を通過する間に温められ、この吸気導入部からストーブ前面下部へ供給されます。 おき火の安定化やガラスの曇り防止に配慮した特殊な構造です。吸気導入部には、手動吸気口があり着火時はここから外気を直接導入して強い炎を得ます。

自動吸気調整器

着火後10分から15分経過して薪全体に炎がまわったら、自動吸気調整器をONにして燃焼状態により吸気口の開度を制御します。 スイッチで燃焼状態を強/中/弱に切り替えることができます。 従来の薪ストーブに良くある手動式やバイメタル式の吸気調整とは異なり、センサーで測定しアクチュエーターをマイコン制御する高精度なものです。 ファンを使用しない自然吸気式なので消費電力は非常にわずかです。

排気ダンパー

煙の排出経路を切り替えます。着火時は、早く火をまわすために煙を直接煙突に排出しますが、 通常は、背面の排気トラップを経由します。

排気トラップ

煙突へ排出される前に煙の熱を有効に放射したり、ゆっくり燃やすための特殊な技術です。 清掃用の扉があります。

遮熱板・遮熱板取付枠

ビニールハウス設置用に、遮熱板を両サイド・背面・上面へオプションで取り付けることができます。 遮熱板は、薪ストーブから放射される熱のための安全ガードであると共に、遠赤外線の放射効率を高めビニールハウス内を効率良く暖房します。

薪入れ

大小の丸太と薪を組み合わせて必要量をまとめて入れます。

着火

灯油や廃油をしみ込ませたウエス等を使い着火します。

着火

15分ほどで全体に火がまわり、しだいにおき火になります。

60kgの薪

雑木60Kgでこれくらいの量になります。
(写真はニセアカシア。熾火で12時間以上燃焼)

煙突の温度

熾火は煙の排出がゆるやかなので煙突の温度が高くなりません(写真では51℃)。 ストーブ本体が約280℃のとき、本体から1.5m離れた煙突の表面は40℃位です。

薪で削減できる石油の量

薪で石油削減

 薪から発生する熱量は、木質や含水率で異なり、器具の効率にも関係します。 セラマキストーブの場合、6ケ月以上乾燥させた木材1Kgあたりの有効熱量を約16MJと仮定して概算することができます。

 薪60Kgで960MJ、それを12時間で燃やしきれば1時間あたり80MJ(約1万9千Kcal)として、石油暖房併用時の熱量計算ができます。

 石油の有効熱量を35MJ/L(器具により異なる)とすると、60Kg(960MJ)の薪は、 セラマキストーブでは約27リットルの石油に相当する計算となります。 薪の調達コストを基に石油削減による経済効果を試算できます。 ※1J=0.239cal



発表以来大変な反響があり、多くの見学者が訪れました。導入に向けての検討は現地をご覧になる事をお薦めします。 (同業者様のご見学はお断りしております)

設置
展示

クレーン用のアイボルトとキャスターローラーにより、設置や移動が容易なので、イベント会場での展示などもしております。

薪販売 相立館

有限会社 上原工業所

〒385-0031 長野県佐久市内山5953−1
TEL 0267(62)8864   FAX 0267(63)3664

info@ceramakhi.jp

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